2016-11-21 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
ここでは、東九州自動車道の残りの部分、宮崎市以南と、もう一つ、東九州自動車道ではございませんけれども、南九州西回り自動車道の進捗状況と今後のスケジュールについて、当局から確認をさせていただきたいと思います。
ここでは、東九州自動車道の残りの部分、宮崎市以南と、もう一つ、東九州自動車道ではございませんけれども、南九州西回り自動車道の進捗状況と今後のスケジュールについて、当局から確認をさせていただきたいと思います。
今度の計画では神戸市はもう一つ東に歩道橋をつくる。あの辺で、神戸市の町の中心地でございますけれども、やたら歩道橋が多い。 大臣に質問する前にちょっと技術的な質問をしておきたいと思うんですけれども、いわゆる歩行者動線を中心にいたしまして、三層ネットワーク構想、つまり、地上を歩道橋を中心とするデッキで全部つなぎます。
もう一つ、東南海・南海地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法というのが昨年施行されたわけですけれども、この法案についても少し検証さしていただきたいというふうに思います。 この法案は十五年の七月施行されまして、同年十二月には同法に基づく地震防災対策推進地域が指定されています。また、今後の基本計画の推進計画のバックグラウンドとなる対策大綱が策定されています。
それからもう一つ、東関東自動車道の水戸線の潮来と鉾田の間、ここがまだ整備計画になっていないではないか、これについてどうしているか、どう考えているか、こういうお話でありました。
もう一つ東のインターまで完成できれば、東の車は、インターの名前は何といいましたか、岡崎のもう一つ手前のインターでおりて、一般道路を通って額田インターへ行って入れるんですよ。だから、もう一つ、額田インターまでだけでも完成してもらえば大変楽になると思うのです。言っておきますよ。そこまでやらないと第一東名はえらいことになりますよ、六カ月間麻痺しちゃいますから。
それから、先ほどもお話がありましたが、国道二十七号の整備があわせてこの地域については大変大事でありますが、敦賀の方は敦賀バイパス、金山バイパスが随分と進んで、かなり敦賀周辺の渋滞緩和に役立ってきたと思うのですが、もう一つ、東美浜バイパスが進みますとかなり変化をしていくだろうと思うのですが、ごく簡単にこの整備状況について一言お尋ねしたい。
○上野委員 そこで次はもう一つ、東葉高速鉄道について鉄建公団の総裁にお伺いいたしますが、先般、二年おくれの完成ということで役員会で決めた、こういう報道がございました。二年もおくれるというようなことは大変なことです。
○辻(第)委員 もう一つ、東葉高速鉄道線習志野台トンネル、ここでも凝固剤の注入不良に基づくと考えられる事故ですか、これは事故までいっていないのですか、不良工事ということが明らかになっておりますね。こういうことも含めて、企業というのは何だかんだおっしゃっているけれども、やはり利潤を優先するということが大きく働いていると私は思うのですね。
それから、これはちょっと余計なことでございますけれども、先ほど先生御指摘の二分割という場合に、分割の仕方にもよると思いますが、仮に東海道と西日本を一つの会社とし、それから東日本を一つの会社とするとした場合には、やはり東海道新幹線、山陽新幹線とそれからもう一つ東の方にあります上越新幹線、東北新幹線というのは非常にこれ格差がございますので、やはり新幹線の間の格差是正というものは、仮に二分割案でも東海と西日本
それからもう一つ、東高西低ということになりますと、どういうふうに言ったらいいかわかりませんが、大体人間、私どももひがみっぽくできておりますものですから、見るとやはり九州がおくれておるなという感じは否めません。
それからもう一つ、東議員のことでございますが、東議員は我々交渉団とは何らの関係もございません。一切ございません。私は、東議員とは電話でいろいろお話をいたしました。しかし、これは一方的に向こうから、こういうような米国内の情勢がございますという情勢報告でございます。
それからもう一つ、東関東自動車道の周辺で環境基準の五分の一という数字でございますが、これは実は先ほども申し上げましたように、東京湾岸道路を発生源とする二酸化窒素濃度のみでございまして、当然そのほかにもバックグラウンドがこれに加算されることになるわけでございますので、仮に東京湾岸道路を通る自動車から発生する二酸化窒素だけの濃度を予測したならば、それは年平均で〇・〇〇六が沿道の一番濃度の濃いところで、仮
これは通産大臣の訪問の中での約束事でありますが、もう一つ、東カリマンタンのバダクLNG基地の拡張についても資金供与に同意をされてきたということでありますけれども、これはいま申し上げたプルタミナとは関係があるのかないのか、この点についてひとつお尋ねをしておきたいと思います。
コールセンターにつきましては、海外炭の開発輸入の促進、それと石炭火力建設を容易に円滑にする、こういう両方をにらみましていろいろ構想を練ってまいりまして、五十一年度以来その調査を進めてまいっておるところでございますが、大体西地域一つ、東地域一つを当面頭に入れまして、西地域の方を先に数カ地点調査をしてまいっております。
こちらの方は一九七一年十一月、それからもう一つ、東カリマンタンのバダク、両方にガス田が開発をされた。これを日本に送ってくる。アルンのLNGというのは、年間八百万トンのうち半分を日本、半分を米国。それからバダクの方が三百五十万トン。だから、合計七百五十万トンのLNGを日本に送ってくることになる。これが民間の話し合いから始まって、ナショナルプロジェクトに発展をした。
ということは、この横断道路に高速道路で入ってきますものは、常磐高速道路が一つ、東関東自動車道路、これはまああるいは横断道路と一緒になるかもしれませんが、とにかく東関東自動車道路が入ってきます。
実は私もその後またいろいろこのことが心配になりまして、実は個人でも再度行きましてあの付近を調べてまいりましたが、もう一つ東のほうというのでしょうか、東二坊のほうへ移せばそれほど買収費もかさまないのではないか。そしてあの自衛隊の門の中に二つの古墳がございますが、その間を通すというような形にしたならばいいんじゃないか。
さらにもう一つ、東信側の会長は、中央信用金庫が引き受けるからというでたらめを事前に新聞記者発表をしてしまった。小野さんはだいぶ憤慨をしているのです。ですから本人が引き受ける意思も何もなかったのを、会長同士の仲間割れから中央信用金庫が、おまえが引き受けるのだということを事前に流布されてしまって、引っ込みがつかなくなった。その日に財務局長のところへ小町さんはたずねていっているのです。
それからもう一つ、東都知事は、数日前に、例の緑のおばさんと申します、子供たちの交通の安全を守ることをやっている人たち、そういう人たちが千七百人ばかり集まりました所で、都知事としてこの制度は自分が作ったのだ、あるいは健康保険は四月から実施するのだ、いろいろそういうお話があって、自分に投票をしろと言わんばかりのことだったということを聞きました。
こういった二、三の点について、一つ東さんの見解を伺っておきたい。